デザインがラブレターぽいのでそれっぽい感じで書いていきます。
元々、SNSみたいに短文でまとめるのが得意ではないのでこちらの更新頻度が、
高くなりそうです(笑)
では早速、彼女との出会いは大学一年生の入学前にやる英語テストの時でした。
入学以前に新入生のグループラインがあるのですが、そこで繋がった人の一人でした。
お互い新入生に舐められたくないからとか、少しでもカッコよく、可愛く見せたいと思ったのか、トップ画は盛り盛りのプリクラ写真でした。
私もモリモリのプリクラ写真でした。
やり取りは個人ラインで行っていました。
内容は好きな歌手とか、好きな映画など取り留めない内容です。
当時、彼女は当然ながら私以外の男の子とやり取りをしていたみたいで、その中の一人の子と一週間くらい箔付の為に付き合っていたようです。
前述した英語テスト当日、私は同じ高校と中学時代の同級生と三人で教室で談笑しながら、テストの時間を待っていました。
ふいと入り口を見ると彼女が入ってきました。
噓のようですが私は当時、この子と一生の付き合いになると本気で思ったのを覚えています。
私も彼女も教室に入ったとたんに一番初めに目が合い、教室に入って一番最初に会話を交わしました。
正直私は「何て可愛い子なんだろう」と思いながら話していたので内容はあまり覚えていません。
ですが、私のつまらない冗談で笑う彼女を見ていると
「絶対に彼女にしてやる」と、
心の中ではメラメラと燃えていたのを覚えています。
これが私と彼女との出会いです。
まさかここまで8年も続くとは思いもしませんでした。
やっと今年から父の死をきっかけに同棲をしていますが、刺激のある毎日です。
情緒不安定な私をいつも、気遣い、初めての家事や料理に邁進してくれています。
本当によくできた彼女でそんな彼女を育ててくれた親御さんに感謝です。
いつかこのブログを彼女が見るかもしれないので、普段言えない本音で書いてみます。
これからも本音で書いていきますので、お手すきの時にご覧になってみてください。
続く