お、おはようございます。
ちょいとばかし昼寝をしようと思ったら、
なんとこの時間になってしまいました。。。
皆さんが働いている中、申し訳ございません。
特に彼女、お前の彼氏は昼寝して昼に起きたぞ。
すまんな。
今日は何の日ですが、
私はこの日を調べて思うことがありました。
私の父は幼いころからよく遊んでくれたなぁと。
父も不動産業に従事しており、
売り上げはいつもトップクラス。
某フランチャイズのセールスラリーでは、
10,000人中11位等かなりこの好成績。
しかも年収は1000万円~1500万円キープ。
超優秀でした。
まぁ家族時間を省みずに、
汗水流して働いてくれたのですが、
昔は「うちには父はいない」と思うくらい、
顔を合わせませんでした。
でもね、いつも夜中に父が帰ってくると、
私と妹と母の寝る部屋に来て、
全員の頭を撫でて行くんです。
父以外は全員寝てしまっているので、
父なりにできる愛情表現だったのでしょう。
すごい優しく撫でて行くんですよ。
私が大学生になってから父が亡くなるまでは、
今までの時間を取り戻すかの如く、
父とたくさん話しましたし、
遊びにも出かけました。
死ぬ前に楽しいこと、すべてではないけど、
できて良かったよ、父さん。
そんな今日は「イクメンの日」です。
「イクメンオブザイヤー実行委員会」が
制定している日は、子育てでだけではなく、
奥さんも幸せにできている方を毎年、表彰しています。
過去に、中山秀征さん、つるの剛士さん、遠藤保仁選手が受賞しています。
イクメンの定義は、
「子育てを楽しむだけではなく
ママもきちんと幸せにできているか」
とのことでした。
定義がどうであれ、
父とのいい思い出が語れる以上は、
そのお父さんは誰でも
「イクメンオブザイヤー」だと私は思います。
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