「ドンドンドン!」
突然のドアを叩く音で目を覚ます。
近隣住民のクレームかと思った私は、
対処を彼女に任せることにした。
玄関に降りると、
「ドンドン叩かれているよ」
彼女が言った。
「ドアを開けてみて」
と、私が言うと、
「○○さんいますか?」と男の声。
私の名前を呼んでいるようだ。
「友達?が来ているよ?」
友達でした。
完全なる友達。
最初はサスペンス小説風に始めてみました。
たまには趣向を変えてみようかと思ったんです。
お許しください。
今日は彼女の歯医者を待つ間に、
地元の商店街でお買物。
買ったのは、
①チキンカツ
②たれカツ
③パイの実
④たけのこの里
⑤コアラのマーチ
お菓子は大きいサイズを買ったので、
中々の量になってしまいました。
彼女が歯医者から戻ると、
「お昼は30分間食べられない」とのことでしたので、
お弁当を買うことに。
中華弁当を頼みました。
私は「きくらげと卵の中華炒め弁当」
彼女は「唐揚げ弁当」→中華関係ねぇ!
お昼は美味しくお弁当を頂きました。
食べた後はとんでもなく眠くなったので、
お昼寝タイムになりました。
そして冒頭に戻ります。
友人の来襲です。
ドアを叩く音は二階で寝ていた私にも
聞こえました。
でもこうやって友人が遊びに来ると、
小学生の頃に「遊ぼー!」と、
迎えに来てくれたことを思い出します。
誰しも経験したことあるかと
思いますが、20歳を過ぎて社会人になると、
その機会は大きく減っていきますよね。
それがアラサーになった今も、
続けてくれるのは本当にありがたいことです。
友人は家に来ていつも通りに、
猫たちと戯れていました。
2時間くらい。。。
私は寝起きだったのでロキソニンと、
その他薬を服用して頭を冴えさせようとしてました。(笑)
その後は友人たちと、温泉へ。
塩サウナ半端ないっす!!
塩を体に塗って汗で溶けるまで、
体をあっためるのですが、
終わった後は体がもうポカポカなうえに、
お肌もかなりツルツルになりました。
お肌もツルツルだし、
元気になったところで友人たちとゲーム大会です。
まだまだ私も若いですよ!
そんな今日のワンにゃんショットです。